眼精疲労
原因|三条市の野島整骨院
・目のまわりにある筋肉の緊張
・自律神経の乱れ
・お身体の歪み、姿勢不良
具体的にはスマホやパソコン、姿勢の悪さ、ドライアイなどの目の疾患が目の疲労を悪化させています。
スマホやパソコンから出るブルーライトにより自律神経が乱れ身体が緊張状態になることでリラックスしにくい状態に陥ります。目を動かしているのも筋肉のため、目に力を入れっぱなしになっている状態です。 また、近くを見たり遠くを見たりとピントを合わせているのも筋肉の働きによるものなので目のまわりにある筋肉が血行不良になり、うまく筋肉が働かなくなるとピントが合わなくなり目が霞んでしまいます。
パソコンやスマホを使用している普段の姿勢は背中が凄く丸まっていたり、首を前に突き出していたりと首に負担がかかる姿勢になりがちです。そうなると首回りの筋肉が緊張するので脳や顔に向かう血行が悪くなり、頭痛や目の奥の痛みにも繋がります。 ドライアイや白内障、緑内障といった目の疾患がある方は目に負担がかかりやすいので尚更注意が必要です。
主な症状|三条市の野島整骨院
・目の充血、かすみ
・長時間パソコンを見るのが辛い
・視界が狭くなっている
・目がごろごろする
・視力の低下を感じる
・目の下のクマがひどい
眼精疲労に対するアプローチ|三条市の野島整骨院
①カウンセリングにて痛みの原因を究明
三条市の野島整骨院では、丁寧な問診を行い初診時に症状と原因を明確にした上で「お身体のバランス」「関節の可動域」の検査などを行いお身体の状態を明確にしていきます。患者様によって痛みの原因や痛み方が違いますので、患者様に合った施術を行うためにカウンセリングにもお時間を頂いております。
②骨盤・姿勢矯正
骨盤・骨格の歪みによって、姿勢不良がおきます。骨盤・骨格の矯正により姿勢を整えることで、眼精疲労に直結する首・肩・背中の筋肉への負担を減らし、根本からの改善を行います。
③筋肉調整
首・肩・背中の筋肉の硬さにより、眼精疲労の原因と言われる毛様体筋・外眼筋の血行不良に繋がってしまいます。また、筋肉の硬さが骨盤や骨格・姿勢の状態に影響します。お一人おひとりの筋肉の状態を細かく把握し、的確に筋肉の状態を改善していきます。
④頭蓋骨調整
頭蓋骨が歪むことで、首肩こりは勿論、眼精疲労に繋がります。頭蓋骨調整を行い、歪みを整えることで血流を促進し、眼精疲労を改善します。頭蓋骨調整により、視神経の通り道を改善し、さらなる眼精疲労を予防します。
⑤トレーニング
整えた骨格・骨盤を安定させ、良い姿勢を維持する為には患者様毎に鍛える必要のある筋肉が異なります。
また、適度な運動を行うことで全身の血流を促すことができます。
お一人おひとりの身体の状態に合わせ、必要なストレッチやトレーニングをオススメいたします。
Q.眼精疲労を放っておくとどうなりますか?
A.目の疲れだからとあまり気にせず、眼精疲労を放置してしまう人も多くいますが、適切な処置を施さないでいると、吐き気やめまい、頭痛、肩こりなど目以外の不調につながってしまいます。そのため、眼精疲労の原因である首肩、目の周りの筋肉の緊張を取るために正しい姿勢を獲得すること、自律神経を調整するために身体の歪みを整えていくことが必要です。
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