スマホ頭痛
スマホ頭痛とは|三条市の野島整骨院
近年増え続けている症状の一つで、ずっと同じ姿勢でスマホをのぞき込むことで頭の周辺や首、肩、背中の筋肉が硬くなり、脳や筋肉への血流が悪くなり頭痛(緊張型頭痛)を発症します。
原因|三条市の野島整骨院
スマホ頭痛の原因はスマホを長時間使用することで頭が前に倒れ、倒れた頭を支えるために首、肩、背中の筋肉が緊張(力が入った)状態になり筋肉が硬くなります。筋肉が硬くなると血流が悪くなり疲労物質が溜まり、筋肉が痛みのサインを出します。これが肩こりや頭痛として現れてきます。その他にも、頭が前に倒れることで起こる症状として、ストレートネックや猫背、巻き肩などがあります。
治療の流れ|三条市の野島整骨院
①頭痛の出ている原因の解明
丁寧なカウンセリング、検査で頭痛の原因を究明します。
②筋肉調整
頭痛を発生させている原因の筋肉に対して、筋肉調整を行います。
③頭部~股関節の骨格矯正
首から股関節に歪みが生じていると、背骨の可動域に制限が起こるとともに、頭痛の原因にもなります。背骨の可動域に制限がかかってしまうと、周囲の筋肉の負担が増大、その結果、筋肉の過緊張を引き起こし頭痛の発生に繋がります。
また、頭蓋骨の歪みも発生してしまい、さらなる頭痛の原因にもなってしまいます。
三条市の野島整骨院の「頭痛治療・姿勢矯正」では、本来の筋肉の柔軟性、身体の本来の可動域を取り戻し、筋肉の負担を取り除く施術を行います。
また、頭蓋骨の歪みを取り除き、頭痛の早期改善を目指します。
④ストレッチや運動指導
ある程度症状が軽減してきたら、無理のない範囲でストレッチや運動をオススメすることがあります。
運動を強制することはありませんが、お時間に余裕がある時には、無理なく運動することで症状の早期改善、再発防止を期待できます。
当院では、原因の筋肉の緊張を取り除くだけではなく、骨格のバランスを整え、頭蓋骨のバランスを縫合(骨のつなぎ目)レベルで整えることによって頭痛を解消するだけではなく、筋肉、筋膜、骨膜の血行を促進させ今後の予防メンテナンスを含めた治療を行っていきます。
Q.スマホ頭痛を予防するためにできることはありますか?
A.スマホ頭痛の原因は主に下を向いたまま長時間同じ姿勢でいることによる筋肉の血流障害で起こります。なので、長時間同じ姿勢でいないこと、もしくは下を向かないようにすることが大事になります。それらは日常生活の中の何気ないところで起きていることなので、まずはご自身がそんな姿勢になっていないか意識することから始めると良いです。
ご自身の姿勢がどのような状態か分からない場合は、三条市の野島整骨院にてわかりやすくご説明いたします。
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