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変形性股関節症

こんな症状でお悩みではありませんか

変形性股関節症とは|三条市の野島整骨院

股関節は骨盤の臼蓋(受け皿のような窪み)に大腿骨の骨頭(先端の丸い部分)が納まるよう構成されています。臼蓋と大腿骨頭の間にクッションの役割をしている関節軟骨が存在しています。その関節軟骨の変性や摩擦によって、軟骨が磨り減り骨の変形・破壊が生じ炎症、そして痛みを引き起こす疾患です。

時間をかけて進行し「前股関節症→初期→進行期→末期」へと次第に症状が重くなっていきます。

前股関節症は、股関節に変化が見られるが痛みはほとんど無く関節軟骨の磨り減りも無くほぼ正常な状態です。初期は、立ち上がりや歩き始めに股関節になんとなく違和感や少しの痛みがあり軟骨が傷つき、関節の隙間がわずかに狭くなる程度です。股関節以外にもお尻、太もも、膝にこわばりや痛みがあることもあるため変形性股関節症だと気づかない場合が多くあります。

進行期は、初期に比べ関節軟骨がさらに広範囲で変性し、関節の隙間が明らかに狭くなります。この時期は痛みが慢性化しており、痛みが続き関節が動かしにくくなり歩行に支障をきたし始めます。

末期は、さらに進行が進み関節の軟骨がほとんどなくなるため関節の隙間が無くなります。これに伴いお尻や太ももの筋力が落ち細くなったり、左右の脚の長さ(脚長差)に違いが生じたりすることもあります。脚長差によって生じる墜落性跛行という歩容異常が生じることもあります。

原因|三条市の野島整骨院

変形性股関節症は原因不明の一次性股関節症と基礎疾患に基づく二次性股関節症の二つに大別されます。

一次性股関節症は、関節支持組織の支持性低下などの加齢に伴う退行性変性によるもので長年に渡り加わる機械的刺激によって関節の変性、破壊が見られるものです。二次性股関節症は、先天的、後天的変形が基になり発症するもので、多くは先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全などの先天性疾患によるものです。その中でも変形性股関節症の原因の80%くらいが臼蓋形成不全だと言われています。

臼蓋形成不全は臼蓋の発育が不良で小さく、大腿骨頭を十分に覆うことが出来ずはみ出している状態を言います。女性に多く発症し、加齢に伴ってまたは体重が重いほど関節に負担がかかり軟骨が磨り減りやすくなるため、自分が臼蓋形成不全だと気付かずに年齢を重ねて中高年になって痛みが出現し、変形性股関節症につながる場合が多いです。

治療の流れ|三条市の野島整骨院

①股関節痛の出ている原因の解明

丁寧なカウンセリング、検査で股関節痛の原因を究明します。

②炎症に対する処置

変形性股関節症では患部に炎症を伴っているケースが多くあります。炎症がある場合は、骨格矯正や筋肉調整をするだけでは患部の血行が急に良くなりすぎてしまい、炎症による痛みが増してしまいます。

当院では、検査で炎症があると判断した場合、患部を冷やしたり超音波などで、早期に炎症による痛みが軽減するよう処置を行います。

③筋肉調整

股関節痛を発生させている原因の筋肉に対して、筋肉調整を行います。

④頭部~股関節の骨格矯正

首から股関節に歪みが生じていると、背骨の可動域に制限が起こるとともに、股関節痛の原因にもなります。背骨の可動域に制限がかかってしまうと、周囲の筋肉の負担が増大、その結果、筋肉の過緊張を引き起こし股関節痛の発生に繋がります。

また、頭蓋骨の歪みも発生してしまい、さらなる股関節痛の原因にもなってしまいます。

三条市の野島整骨院の「骨格矯正・姿勢矯正」では、本来の筋肉の柔軟性、身体の本来の可動域を取り戻し、筋肉の負担を取り除く施術を行います。

また、頭蓋骨の歪みを取り除き、股関節痛の早期改善を目指します。

⑤ストレッチや運動指導

ある程度症状が軽減してきたら、無理のない範囲でストレッチや運動をオススメすることがあります。運動を強制することはありませんが、お時間に余裕がある時には、無理なく運動することで症状の早期改善、再発防止を期待できます。

当院では、原因の筋肉の緊張を取り除くだけではなく、骨格のバランスを整え、頭蓋骨のバランスを縫合(骨のつなぎ目)レベルで整えることによって頭蓋骨と連動する腰の痛みやしびれを解消するだけではなく、筋肉、筋膜、骨膜の血行を促進させ今後の予防メンテナンスを含めた治療を行っていきます。

三条市で変形性股関節症でお悩みの方がいましたら、一人で我慢せず一度野島整骨院を頼ってください。

Q.変形性股関節ってどういう人がなりやすいの?

A.中高年以降の女性に多く、多くの原因は成長過程における股関節の形成不全などでおこりやすいと言われていますが、加齢における体重の増加や軟骨のすり減りでもなりやすいと言われています。

Q.変形性股関節の初期症状はどういう症状が出るの?

A.運動開始時や、長時間歩行した後などに痛みやだるさを感じます。 症状が進行してしまうと安静時の痛みを訴え、股関節の動かいを悪くし可動域が低下してしまうため、日常生活に支障が出てしまいます。

Q.股関節の痛みを軽減するにはどうすればいいの?

A.痛みがあると人はどうしても動かなくなり、それが痛みを助長させる原因になります。 当院では主に周囲の筋肉をほぐしたり、股関節に対する運動療法を行っていくことで痛みの軽減を目指していきます。

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